
七夕は、日本・中国・朝鮮・台湾などにおける節日の一つで、五節句の一つにも数えられ、旧暦の7月7日の夜を指しますが、日本での七夕祭りは明治改暦以降、7月7日、または月遅れの8月7日に行われることが多くなっています。もともとは、中国の行事で日本に伝わったのは奈良時代で、日本の棚織津女の伝説と合わさって生まれた言葉です。
七夕の日に晴れる確率は旧暦で50%、新暦では26%と決して高くないという事や、晴れていても月明かりの影響によって天の川を見ることができない年も多くなっていますが、可能性的には旧暦の七夕の方が高くなっているようです。
また、短冊に願い事を書き葉竹に飾る風習は江戸時代から始まりましたが、日本以外ではこういった風習はないようです。七夕にちなんだ面白い風習のある国は「台湾」で、バレンタインデーのように、男女がプレゼントを交換する日となっているそうです。
日本では、男女がプレゼントを交換する日ではなく、子供たちの楽しみのイベントとして定着していますよね。
今年は、天の川を見ることができるでしょうか?